CEPirシステム

CEPirシステムの概略

CEPirは磁気ビーズを用いた自動化細胞濃縮・除去装置の世界に革新をもたらしました。CEPirは連続フロー技術の柔軟性・繊細さと独自の「バーチャル磁気メッシュ」デザインを組み合わせたシステムです。
CEPirは99%以上のバイアビリティを保ちながら非常に高い回収率と純度を達成します。CEPirは10億分の1の存在量の細胞を効率的に分離できるのみでなく、その優れたデザインによって高濃度の細胞懸濁液をそのままアプライすることが可能です。また、1回で大容量の懸濁液をアプライ可能です。
CEPirは処理後のアプリケーションのために卓越した柔軟性と 優れたインプットを提供します。

CEPirの特徴

4つの分離エリアとバーチャルメッシュ技術、流路設計を組み合わせ、純度、回収率および生細胞率を高めます。

迅速な細胞分離プロセス(10~15分/ラン)

磁気ビーズは流路中を流れながら分離エリアでトラップされ分離されるため、作業は迅速に完了します。


高い細胞生存率:99%以上のバイアビリティ

CEP独自のデザインによって細胞同士の衝突による傷害や凝集を防ぎ、100%近い生細胞率を実現します。


希少細胞の高度な濃縮

磁気の強度を調節可能な4つの分離エリアを持つため、存在比が1:109程度の希少な細胞を分離できます。


高純度の細胞フラクション

CEPirの最高の分離性能を活かすことで、1回の処理で高い濃縮率および除去率を実現します。


大きい処理容量

CEPirは1回の実施で0.5~50mLのサンプルを処理できます。これにより1回で109個以上の細胞の処理が可能です。


細胞凝集の凝集を防止
流路中を流れるため、分離後の再凝集が抑えられます。


柔軟なビーズの選択
CEPirではビーズの種類に制限はなく、様々なビーズをご使用頂けます。これにより、プロトコルの変更を最小に留め使い慣れたビーズをそのままご使用頂けます。


自由に変更可能なパラメータ

CEPirではお客様のプロトコルに合わせて磁場の強度を変更するなど、各種パラメータを変更可能です。

CEPirの諸元