アレルゲン配列の同定
アレルゲンタンパク質エピトープマイクロアレイによるIgE反応検出を行った例をご紹介しております。
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自己抗体スクリーニング
PEPperCHIP™ 自己エピトームマイクロアレイ2.0を用い、1型糖尿病患者血清中の自己抗体のスクリーニングを行った例をご紹介しております。
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自己免疫疾患マーカー探索
PEPperCHIP™ マイクロアレイを利用したエピトープマッピングを行い、自己抗体のキャラクタリゼーションを実施した例をご紹介しております。
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c-Myc抗体交差反応性
PEPperCHIP™ ヒトエピトームマイクロアレイを用い、抗c-Mycヒトモノクローナル抗体(chi9E10)の交差反応性試験が実施した例をご紹介しております。
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コンフォメーションエピトープの同定
抗CD20モノクローナル抗体である、抗体医薬Rituximabのコンフォメーションエピトープの同定を例に解説を行っております。
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エピトープのバリデーション
抗体医薬Rituximabは抗CD20モノクローナル抗体であり、CD20の細胞外ドメインをターゲットとしています。結晶構造解析の結果によると、RituximabはCD20の細胞外ドメインのループ部分に存在する15アミノ酸残基の配列NIYNCEPANPSEKNSPSTQYCYSIQと相互作用します。
真のコアとなるエピトープを同定するため、当該配列に基づいてデザインされたオーバーラッピングペプチドを配置したコンフォメーションエピトープマイクロアレイを作製しエピトープマッピングの結果として、コンセンサス配列を得る例をご紹介しております。
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感染症マーカーの探索
PEPperCHIP™ 感染症エピトープマイクロアレイを用い、一度に多数の病原体感染を確認した例をご紹介しております。
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ペプチド医薬品探索
PEPperCHIP™ プラットフォームを活用することによって、ペプチド医薬の開発のために標準アミノ酸や非標準アミノ酸のみでなく、修飾アミノ酸や非天然アミノ酸を含むコンビナトリアルペプチドライブラリを作製し、ターゲットとの相互作用によってスクリーニングを行うことが可能です。
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