動物検体

動物由来の組織検体のご紹介です。ヒトのモデルや動物用医薬品、診断薬開発に。お客様の研究用途に合わせて検体をご用意いたします。



当社では、各種サル(ミドリザル、ヨザル、リスザル、マーモセットなど)、イヌ、ミニブタ、マウス、ラットなどの実験動物、ウマ、ブタ、ウシ、アヒルなどの各種家畜、フェレット、ネコ、ハムスターなどの各種コンパニオンアニマル、ワニ、オプッサムなど幅広い動物種のご提供が可能です。

上記以外にも取扱い可能な動物種が多数ございますので お問い合わせ ください。

豊富な選択肢

組織検体

米国、ヨーロッパ及びアジアの供給元との提携により、各種動物に対して各種組織の正常検体及び各種病態モデル動物の組織検体をご提供しております。

各種組織形態

パラフィンブロック、スナップフローズン、パラホルムアルデヒド固定などの形態でのご提供や、RNA抽出処理、OCTコンパウンド処理など、各種処理を行ってのご提供が可能です。

また、プライマリセルの分離、不死化、遺伝子導入(ノックダウン、強制発現)や3次元化も可能です。

組織の部位

内臓、皮膚、骨、関節、毛/羽、脂肪、筋肉、脳、その他生体器官など、各種組織のご提供が可能です。

病態モデル動物

お客様のご要望に応じた各種病態モデルの作製と提供、および病態モデル動物の各種組織のご提供が可能です。

作製期間は、動物種およびご希望の病態によって異なります。自然発生病態サンプルを入手可能な場合もございます。

詳細に関しては お問い合わせ ください。