Iris Biotech社

Iris Biotech社はライフサイエンス、バイオテクノロジー研究のための試薬の製造および開発に強みを持っていることが特徴です。



歴史

1788年7月24日、ドイツ初の化学工場がCfm (www.cfmot.de)としてWolfgang Caspar Fikentscherによって設立されました。

200年以上経った今日においても研究用・分析用の試薬から医薬品中間体まで幅広いネットワークとポートフォリオで価値を提供し続けており、Iris Biotech社は2001年にそのCfmの兄弟会社として設立されました。

Iris Biotech社 (www.iris-biotech.de) は、ペプチド合成およびPEG化をはじめとするライフサイエンス、バイオテクノロジー研究のための試薬の製造および開発に強みを持っていることが特徴です。原料からAPIまで、様々な化合物を製造して供給するためのノウハウと生産能力を有しています。


周囲の環境

Iris Biotech社の製造施設が位置する工業団地には、製造に必要な様々な原料や設備を供給できる様々な企業が軒を連ねております。これらの企業を含む幅広いネットワークを活用し、最適な提携企業から高品質な出発物質や関連試薬を安価かつ迅速に調達することが可能です。

Iris Biotech社では長年の経験と優れたスキルを持つエキスパートが原料の選定、プロセス設計および製造に携わっております。彼らの持つ経験、知識および全社にわたって蓄積されたノウハウ、そして確実な品質管理によって同社の製造する化合物は高い”ドイツ品質”を誇ります。


全てのフェーズに貢献可能です

Iris Biotech社は、お客様のR&Dから生産・製造に至るまでの全てのフェーズに貢献可能です。

また、世界中の約35の製造業者および世界の有力大学と協力関係にあり、お客様にご納得いただけるソリューションをご提供できるよう日夜研究をおこなっております。

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