KaLy-Cell社

企業理念

KaLy-Cellは薬剤開発および細胞治療のためのあらゆる肝細胞を用いた研究開発において、お客様の真のパートナーであることを目指しています。この目的を達成するため、様々な製品とサービスの提供を行っております。

KaLy-Cellの製品とサービス

· 薬物の代謝や安全性評価のための高品質な肝細胞製品および関連製品


· 薬剤候補化合物の安全性評価のためのin vitro試験の受託

· ヒトにおける薬剤のADMEおよび毒性評価の予測性を高めるための肝細胞利用に関する受託研究

· 急性および慢性肝臓障害に対する細胞療法の有効性評価法樹立のための肝細胞利用に関する受託研究


KaLy-Cellの知見

KaLy-Cell社の科学者は肝細胞の単離、凍結保存、培養からin vitroおよびex vivoのADMEおよび毒性評価等のアプリケーションまで、肝細胞に関する様々な知識と経験を保有しております。

蓄積する細胞に関する知見や分子生物学的および毒性学に関する知見や分析法に関する知見を統合することによって、同社では継続的にin vitroモデルに関する知識を高め、薬剤の毒性、薬剤相互作用、そして化合物の安全性評価に関する予測性を高めて参りました。

これに加え、肝障害を持つ動物モデルへの幹細胞移植に関する独自の知見をもとに、急性および慢性の肝障害に対する細胞治療の可能性についても継続的に知見を蓄積しております。


KaLy-Cellのお客様

ADMEおよび毒性試験に関するお客様には製薬企業や化粧品メーカー、化学薬品メーカー等様々な業種が含まれるだけでなく、グローバル企業からバイオベンチャーまで様々な規模の企業が含まれます。
KaLy-Cellでは米国、EUおよび日本の最新のガイドラインに準拠して試験をデザインし実行し、結果を電子ファイルや紙媒体で素早く報告いたします。
KaLy-Cellの製品には毒性試験で使用される高品質な多様な種由来の肝細胞、肝臓非実質細胞や細胞分画成分が含まれます。標準的な製品・サービスのほかに、お客様のご要望に沿った製品やサービスのデザインや提供も可能です。


KaLy-Cellのスタッフ

KaLy-Cellのスタッフは専門の教育を受けたエキスパートであり、お客様のご要望や目的を理解し、これらに合致する製品、サービスおよびサポートを提供します。KaLy-Cellでは常にお客様の満足を得られるように努めるとともに継続的に製品・サービスの改良に努めております。

KaLy-Cellのコミットメント

KaLy-Cellでは2種類のヒト組織の提供を受けております。 1種類は移植非適合の組織であり、もう1種類は手術で除去され、廃棄されることになっていた組織です。ヒト組織を使用した試験はヒトの疾患の理解や新規治療法の開発、既存治療法の改良のためにとても重要であり、このためには社会のサポートが大いに必要とされています。


KaLy-Cellは社会的な理解や信頼を得るためには試験に使用されるヒト組織は倫理に則りかつ適切な同意を得た上で採取され、慎重にかつ責任をもって取り扱い、使用されるべきだと考えており、倫理的な組織の入手や処理を行うだけでなく、お客様における倫理的な使用についてもサポートを行っております。


KaLy-Cellは研究用途でヒト由来製品を準備し、保存するためのFrench Ministry of Researchからの承認(CSP arti-cles L1243-3およびL1243-4)(AC-2008-451)を有しており、また、ヒト由来サンプルを輸出するための承認も得ております(CSP articles L1245-5)。また、KaLy-CellとFrench Agency of Biomedicineとの間の合意も存在します(CSP article L1232-3)


KaLy-Cellが関係するプロジェクト

KaLy-Cellでは2012年からIMI(Innovative Medicine Initiative)およびEFPIAの予算による共同プロジェクトMIP-DILI(Mechanism-based Improved system for the Prediction of Drug Induced Liver Injury)に参画しております。また、2011年からANRプロジェクト「Suppliver」にも参画しております。


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