肝細胞画分

細胞画分はin vitroでの薬剤候補化合物の代謝を評価するために、薬剤探索や非臨床試験でしばしば利用されています。細胞画分を用いることで薬剤の代謝安定性、固有クリアランス、応答性やCYP(Cyto-chrome P450)およびUGT(UDP-glucuronosyltransferase)の阻害等を評価することが可能です。

酵素発現を誘導する薬剤を投与した動物から得られた細胞画分を使用して、マウス、ラット、ウサギおよびサルでの酵素誘導を調べることも可能です。ヒトと毒性試験に用いられる動物種の肝臓細胞画分は代謝産物の種間の差異や類似性を調べるために広く使用されています。肝臓および小腸由来の細胞画分は経口投与時の初回通過効果を調べる際に使用されています。


ヒト肝細胞画分製品


カタログ番号 製品詳細
ヒト肝臓マイクロソーム(個別ドナー由来)
ヒト肝臓サイトゾル(個別ドナー由来)
ヒト肝臓S9

動物肝細胞画分製品

その他の動物由来の肝臓画分の提供も可能です。詳細はお問い合わせください。