3D InSight™ 薬剤併用試験

InSphero社のマイクロティッシュを用いて対象となる薬剤が他の薬剤との併用で相乗効果を示すか、相加的効果を示すか、あるいは抑制的な相互作用を示すかを評価することができます。

個々の薬剤単独および併用投与の場合の抗腫瘍作用(EC50)や有効性(max response)を暴露10日目のATP量およびサイズ測定によって評価します。

試験内容

· 2化合物単独およびコントロール(Staurosporine)を用いた容量決め試験(暴露10日目のATP量およびサイズ)

· 選択された濃度での個々の薬剤単独投与および併剤投与の効果をChou-Talalay法によって評価

図.1 MX-1 / NIH3T3共培養モデルに対してGemcitabineおよびDocetaxelの同時投与の結果は個々の薬剤を単独で投与した場合と比較して、相乗的に成長阻害を起こしていることを示します。

納品データ

標準化され、迅速に結果を得られる3次元培養によるセルベーススクリーニングサービスの需要に応えるため、InSphero社は3D InSight™ サービスパックを提供しております。

標準のサービスでは、以下のようなデータが納品されます。

· Promega社CellTiter-Glo®を用いたATPによる用量反応曲線(10日目)

· Cell3iMagerを用いたサイズによる用量反応曲線(10日目)と成長曲線

· EC50およびmax response

· 併剤効果の解析

3D InSight™ オンコロジーサービスリスト

表.1 オンコロジーサービスリスト

*上記以外の化合物数や使用モデル数を設定した試験も実施可能です。また、ボリュームディスカウントも御座います。