3D InSight™ 薬効試験/スクリーニングサービス

InSphero社の生体器官類似のがんマイクロティッシュを試験に使用することによって、化合物評価に必要な期間を短縮し、開発に成功する確率を上げることが可能になります。

InSphero社の熟練した技術者によって実施される薬効試験/スクリーニングサービスではお客様の低分子/中分子化合物や生物学的製剤の抗腫瘍作用(EC50)や有効性(max response)をマイクロティッシュに最適化されたATPアッセイとサイズ測定によって評価します。

試験内容

▶ 4種類の対象となる化合物とコントロール(Staurosporine、MEK162、Ipatasertib、Sorafenib/Sunitib、DMSO)を評価

▶ 11ポイントで用量反応曲線を描画。各データポイントで2重に測定

▶ 0、3、7日目に投与し、10日間暴露

図.1 HepG2マイクロティッシュを用いたATPによる用量反応曲線(左)およびサイズによる容量依存的な成長曲線(右)。MEK阻害剤Binimetib (MEK-162) の有効性が示されています。

納品データ

標準化され、迅速に結果を得られる3次元培養によるセルベーススクリーニングサービスの需要に応えるため、InSphero社は3D InSight™ サービスパックを提供しております。

標準のサービスでは、以下のようなデータが納品されます。

· Promega社CellTiter-Glo® を用いたATPによる用量反応曲線(10日目)

· Cell3iMagerを用いたサイズによる用量反応曲線(10日目)と成長曲線

· EC50およびmax response

3D InSight™ オンコロジーサービスリスト

表.1 オンコロジーサービスリスト

*上記以外の化合物数や使用モデル数を設定した試験も実施可能です。また、ボリュームディスカウントも御座います。